派手に終わりました。
多くは語れませんがやっぱり涙を誘う要素がありますね。
無限列車編も煉獄と母親の関係に涙するところもあり、今回の遊郭編でも泣けるポイントありました。
宇随と煉獄との共通点としては 生きろ だったように思えます。
鬼の死なない身体とは違い、人間の炭治郎達、鬼殺隊の限りある命と身体。
一太刀でも浴びれば死に至る。
観てる自分もハラハラドキドキになるし、生き残るためにあきらめない気持ち。
自分たちの生活の中にも何か共通するところがあり、刺さる部分があるからこそ
共感もできる。楽しい。
次回作についても告知があったようですが、まだまだ先の話なんでしょうね。
でもいままでの作品を見返して待つことにします。
アニメ制作を行っているユーフォーテーブル様には頑張っていただきたいです。
素晴らしいアニメーションを作る技術、制作スタッフのいるスタジオ。次回作楽しみにしてます。